「手がこわばって、動かない」「関節が腫れて、いたいし、だるい」そのつらさを、他人にはなかなかわかってもらえないリウマチ。
実は自己免疫疾患のひとつでもあることをご存じですか?
「女性がなる病気」と思われることも多いのですが、患者さんの約2割は男性。現在日本には、70万人以上の関節リウマチ患者さんがいると言われています。
ひと昔前までは、「なかなか打つ手がない」とか「一生、痛みとつきあっていかなければ」という印象もありました。でも今、関節リウマチ医療は大きく進歩しています。
新しい薬も次々と開発され、治療の幅も広がりました。リウマチは、早め早めに治療することが大切。まずは、専門医に相談してください。
監修:東京医科歯科大学大学院膠原病・リウマチ内科学 教授 宮坂信之
