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監修:順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院 院長 髙崎 芳成 先生

2020年 12月更新

IL-6と関連疾患

IL-6はサイトカインと呼ばれる
物質の一種です

IL-6(インターロイキン-6)は多彩な生理作用を有するサイトカインと呼ばれる物質の一種で、免疫応答や炎症反応の調節において重要な役割を果たしています。サイトカインとは、さまざまな刺激によって免疫細胞などから産生されるたんぱく質で、主に身体に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除するための役割を担っています。サイトカインには大きく分けてインターロイキン(IL)、インターフェロン(IFN),腫瘍壊死因子(TNF)などがありますが、IL-6のようにさらに細かく分類すると種類は数百にのぼり、その作用も多岐にわたります。

サイトカインの主な役割

サイトカインの主な役割

サイトカインの主な役割

IL-6の役割と影響

IL-6も免疫応答や炎症反応の調節において重要な役割を果たすサイトカインです。その役割は生体の恒常性(安定した状態)の維持にとても重要ですが、長期にわたって過剰に産生し続けると、さまざまな病態を引き起こすことが知られています。

IL-6の過剰な生産による主な影響

IL-6の過剰な生産による主な影響

IL-6の過剰な生産による主な影響

IL-6の過剰産生が関連する病気としては、主に以下のようなものが挙げられます。

関節リウマチ

若年性特発性関節炎

詳しく知りたい方は
⇒ 難病情報センターwebサイト「若年性特発性関節炎(指定難病107)」
https://www.nanbyou.or.jp/entry/3946

成人スチル病

詳しく知りたい方は
⇒ 難病情報センターwebサイト「成人スチル病(指定難病54)」
https://www.nanbyou.or.jp/entry/132

高安動脈炎

詳しく知りたい方は
⇒ 難病情報センターwebサイト「高安動脈炎(指定難病40)」
https://www.nanbyou.or.jp/entry/141

巨細胞性動脈炎

詳しく知りたい方は
⇒ 難病情報センターwebサイト「巨細胞性動脈炎(指定難病41)」
https://www.nanbyou.or.jp/entry/3928

キャッスルマン病

詳しく知りたい方は
⇒ 難病情報センターwebサイト「特発性多中心性キャッスルマン病(指定難病331)」
https://www.nanbyou.or.jp/entry/5749

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